【VRM】【Blender】VRMにRigifyを適応する

はじめに

VRMのインポートができたら、今度はBlender標準のRigifyを使用して動かしやすくなるよう調整します。

環境

VRM1.0

Blender4.3

VrmRigifyForUnity

VrmRigifyForUnityアドオンを入れる

アドオンのダウンロード

こちらはExtentionsに対応していないのでアドオンとしてインストールします。

下記にアクセスしてZipファイルをダウンロードします。
https://github.com/CatHut/VrmRigifyForUnity/releases

※解凍(展開)はせずzipのままでよいです

アドオンのインストール

ダウンロードしたファイルを選択して、インストール

このように追加されていればOK

以降メニューが表示されない場合は一度Blenderを再起動してみてください

Rigifyを適応する

オブジェクトモードにします。

アウトライナーでArmatureを選択します。

3Dビューの「VRMタブ」を開き「VrmRigifyForUnity」を探します。
※タブ、表示領域の順番は環境により異なります

タブが表示されていない場合があります。
その場合には上の方にある矢印っぽいものをクリックすると表示されます。

「Generate Rigify from VRM」をクリックします。


しばらく待ちます。。。

こんな感じに表示が変わったら完了です。

表示物を整理する

このままだとごちゃごちゃして触りづらいので、表示物を整理します。

表示物は「アイテム」タブのRig Layersをぽちぽちすると切り替えられます。

一括切り替えはなさそうですが、クリックを押したまま移動(ドラッグ)するとぽちぽちしなくても切り替えることができます。

サンプルとしてこんな感じにします。

動かしてみる

少し動かしてみます。

ポーズモードにします。
右手の赤い四角(角丸)(hand_ik.R)を選択します。
左側のアイコンの「移動」を選択します。

表示された矢印のいずれかを選択して動かしてみます。

例えば青矢印を選択してドラッグすると
腕が上げ下げできます。

色々移動させてみるとわかると思いますが、体の近くに手を持っていくと、腕が勝手に曲がってくれます。
これはIKという仕組みによるもので、先端の位置をベースにそこに至るまでの関節をいい感じに制御してくれるものです。

さいごに

モデルへのRigify適応は以上となります。

次は実際にキーを打ちながら簡単なモーションを作成してみます。

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アニメーションを作成する

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