はじめに
インポートしたVRMモデルに簡単なアニメーションを付けてみます。
本来は多くの時間をかけてクオリティを上げるものですが、今回は例としてごく簡単なアニメーションを作成します。
環境
VRM1.0
Blender4.3
アニメーション作成
アニメーション作成は基本的にはポーズを取ってキーを打つの繰り返しです。
ポーズを取る
適当なポーズを取らせます。
ここではバンザイみたいなポーズにしました。

キーを打つ
aキーを押すとすべてのボーンが選択されます。

注意点:blenderではマウスカーソルの位置が非常に重要です。
下記の赤く塗った範囲にカーソルがある必要があるので、注意してください。
別の領域にある状態でキー操作を行うと、意図しない動作になる場合があります。

ボーンが選択されたら次はkキーを押します。
メニューが表示されるので、「位置、回転、スケール」を選択します。

すると、画面下部がこのような感じの表示になったと思います。
0の下に並んでいるマーカーがキーです。

キーが打てたら今度は0のところの青い四角をドラッグして時間をずらします。

時間をずらしたらポーズを変えて、再度キーを打ちます。
例えば腕を広げたポーズに

時間をずらす、ポーズを作成する、キーを打つ。という工程を繰り返してアニメーションを作成します。

画面下部の再生ボタンを押すと、アニメーションの再生の様子を確認することができます。

さいごに
アニメーションの作成はとても大変です。
作り込もうとすると時間が無限に吸われるので、仕組み、方法だけ知りたいという方は程々で切り上げるのが良いです。
また、他にもアクションという概念はNLAという仕組みなど、色々と説明が必要な要素が膨大にあるのですが、ここでの説明は割愛します。
チュートリアルはネット上に溢れているので、効率的なアニメーションの作成方法など色々調べてみてください。
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