Unity MCP ツール全51種 リファレンス

Unity AI Assistant(com.unity.ai.assistant@2.0)で利用可能な全51種類のMCPツールの一覧です。
(2026/3/7時点 Claude Code調べ)

🔷 マークがついたツールについて
これらはUnity側の生成AIサービス(Unity Muse等)を利用します。利用にはUnityのAIサービス利用規約への同意と、クレジットの消費が必要になる場合があります。

1. Assets カテゴリ(12個)

アセットの生成、検索、変換に関するツール群です。

ツール名概要・主な機能AIサービス
Unity_AssetGeneration_GenerateAssetスプライト、画像、マテリアル、3Dメッシュ、サウンド、アニメーション等のAI生成・編集🔷
Unity_AssetGeneration_GetModelsAI生成に使用可能なモデル(GUID)の一覧取得🔷
Unity_AssetGeneration_GetCompositionPatternsマテリアルやテレイン生成用の構成パターン一覧取得🔷
Unity_AssetGeneration_ManageInterrupted中断されたAI生成プロセスの管理(一覧表示・再開・破棄)🔷
Unity_AssetGeneration_ConvertSpriteSheetToAnimationClip既存のスプライトシートからAnimationClipを作成
Unity_AssetGeneration_ConvertToMaterialテクスチャ(2D/Cubemap)をMaterialに変換
Unity_AssetGeneration_ConvertToTerrainLayerTexture2DをTerrainLayerに変換
Unity_AssetGeneration_CreateAnimatorControllerFromClipAnimationClipからAnimatorControllerを自動生成
Unity_AssetGeneration_EditAnimationClipToolルートモーション除去やループ区間のトリムなど、アニメーションの編集
Unity_AudioClip_EditAudioClipの無音除去、トリム、音量調整、ループ化
Unity_FindProjectAssets名前やビジュアルのセマンティック検索によるアセット探索
Unity_ManageShaderシェーダーコードの新規作成、読み取り、更新、削除

2. Core カテゴリ(18個)

エディタ操作、シーン管理、スクリプト編集など、Unityの基本機能を制御するツール群です。

ツール名概要・主な機能
Unity_RunCommand【汎用】 C#コードをエディタ上で直接コンパイル・実行(専用ツールがない操作に)
Unity_ManageEditor再生・停止、エディタ状態取得、タグ・レイヤー管理、ウィンドウ情報の取得
Unity_ManageSceneシーンの作成、ロード、保存、階層(Hierarchy)の取得
Unity_ManageGameObjectGameObjectのCRUD、コンポーネントの追加・編集、シリアライズデータの操作
Unity_ManageAssetアセットのインポート、作成、移動、複製、削除、検索
Unity_ManageMenuItemUnityエディタ上のメニュー項目(File, Assets等)の実行や一覧取得
Unity_CreateScript新しいC#スクリプトファイルの作成
Unity_DeleteScript指定したC#スクリプトファイルの削除
Unity_ScriptApplyEditsクラスやメソッド単位での構造化されたC#コード編集(推奨)
Unity_ApplyTextEdits行・列番号を指定した精密なテキスト置換
Unity_ReadResourceスクリプトの読み取り(行指定や特定メソッド周辺の抽出が可能)
Unity_FindInFile正規表現を用いたファイル内検索(行番号と抜粋を返却)
Unity_ListResourcesプロジェクト内のファイルパス(URI)一覧を取得
Unity_GetShaスクリプトのSHA256ハッシュとメタデータの取得
Unity_ValidateScriptC#コードの構文チェックやパフォーマンス診断
Unity_ImportExternalModel外部FBXのインポート、シーン配置、Prefab保存の自動化
Unity_ManageScript(レガシー互換)スクリプト操作のルーターツール
Unity_ManageScript_capabilitiesManageScriptツールで実行可能な操作と制限情報の取得

3. Capture / Debug / Package カテゴリ(7個)

視覚情報の取得、ログ管理、パッケージ管理に関するツール群です。

カテゴリツール名概要・主な機能
CaptureUnity_Camera_Capture特定カメラまたはシーンビューのレンダリング画像をキャプチャ
CaptureUnity_EditorWindow_CaptureScreenshot現在のUnityエディタウィンドウ全体のスクリーンショットを取得
CaptureUnity_SceneView_CaptureMultiAngleSceneView4つの視点(ISO/正面/上面/右面)のマルチアングル画像を生成
DebugUnity_GetConsoleLogsコンソールログ(メッセージ、警告、エラー)とスタックトレースを取得
DebugUnity_ReadConsole詳細なログ取得(フィルタリング対応)またはログのクリア
PackageUnity_PackageManager_GetDataインストール済み、または利用可能なパッケージ情報の取得
PackageUnity_PackageManager_ExecuteActionパッケージの追加、削除、埋め込み、サンプルデータのインストール

4. Profiler カテゴリ(12個)

パフォーマンス分析のためのツール群です。ボトルネックの特定に使用します。

ツール名分析対象
Unity_Profiler_GetFrameTopTimeSamplesSummary特定フレーム内で合計実行時間が長いサンプル
Unity_Profiler_GetFrameSelfTimeSamplesSummary特定フレーム内で自己実行時間が長いサンプル
Unity_Profiler_GetFrameGcAllocationsSummary特定フレーム内のGCアロケーション(メモリ確保)状況
Unity_Profiler_GetFrameRangeTopTimeSummary指定フレーム範囲内での時間プロファイリング
Unity_Profiler_GetFrameRangeGcAllocationsSummary指定フレーム範囲内でのGCアロケーション
Unity_Profiler_GetSampleTimeSummaryインデックス指定による特定サンプルの詳細時間
Unity_Profiler_GetSampleTimeSummaryByMarkerPathマーカーパス指定による特定サンプルの詳細時間
Unity_Profiler_GetSampleGcAllocationSummary特定サンプルのGCアロケーション詳細
Unity_Profiler_GetSampleGcAllocationSummaryByMarkerPathマーカーパス指定によるGCアロケーション詳細
Unity_Profiler_GetBottomUpSampleTimeSummaryボトムアップ分析による実行時間サマリ
Unity_Profiler_GetRelatedSamplesTimeSummary他スレッドで同時実行されている関連サンプルの時間
Unity_Profiler_GetOverallGcAllocationsSummaryプロファイリングデータ全体を通じたGCアロケーション概要

5. Project カテゴリ(2個)

プロジェクト全体の概要やガイドラインを確認するツールです。

ツール名概要・主な機能
Unity_GetProjectDataプロジェクトの概要データ(アセット数、シーン構成等)を取得
Unity_GetUserGuidelinesUnity MCP設定画面に記述されたプロジェクト固有のルールを読み込み
※どこで設定するものかよくわからない

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